これまでの旅の思い出
by sarasarajp
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 当ブログの親ブログ。イラン生活13年目に突入したサラさんの日常雑感。

「イランという国で」





カテゴリ:南ホラーサーン州( 5 )
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2006年 12月 11日 |
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 山の中を走って走って走って辿り着いた村は雪の中に埋もれていた

 「この村の男はみんな乞食なんだよ」

 運転手が言った

 「この村の男は冬になるとマシュハドやテヘランに行って乞食をして稼いでくるんだ」

 「結婚が決まると一年くらいかけて乞食をして結婚のために必要な金を稼いでくるんだ」

 独特な風習を持ち、周囲の村とは接触を持たない村に対する一種の伝説なのだろうが

 蔑んでいるようなでありながらもある種の畏敬を感じさせる口ぶりで

 村を見下ろしながら

 なんだかとてもわくわくとしてきた

 
南ホラーサーン州、チェネシュトで

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2006年 09月 30日 |
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 村の共同水路で洗い物中のお母さん

 一緒に来たのはいいけれど構ってもらえなくて私は退屈

 水路に浮いていたあひると遊ぶのにも飽きたし、あひるにも飽きられた

 お母さん、まだ終わらないの?

 
南ホラーサーン州、ビールジャンド郊外で

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2006年 09月 16日 |
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 この円盤はいったい何?

 風車が回す小麦の臼

 ゆっくりゆっくりとこれでひく小麦は

 機械で簡単にひく小麦と違って熱が加わらないのでとてもおいしいという

 今はほとんど使われなくなってしまった風車だが

 こだわりを持つ村人のため

 何基かだけは未だに使われているという

 残念ながら風車で引いた小麦粉のパンは食べられなかったが

 機会があったら食べてみたい

 
南ホラーサーン州、ホーフで

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2005年 07月 11日 |
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 聖者廟の入り口にいた少年

 おやつを食べながら、廟へ入ろうとした私に一言

 「何の用?」

 南ホラーサーン州、ビールジャンド郊外で

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2005年 06月 18日 |
 所変われば品変わる。
 当然のことなのだが、それでもやはり概念の違いに驚くこともしばしば。だからこそ、各地を歩くのが楽しいのだが。

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 写真はイランに現存する数少ない風車。

 「さあ、風車ですよ」と見せられた時には、どこが風車なのか全く理解できず、周囲に自分の概念にある風車を探してしまった。

 イランの風車はオランダのそれとは違い、縦に軸があり羽は水平にくるくると回るのだった。

 イラン東部ホラーサーン州南部はほぼ一年を通して強い風が吹くという。
 私が訪れた時は風はほとんど吹いていなかったのだが、それでもいくつかの風車はかすかな風を羽に受け、今にも回り出しそうにゆらゆらと揺れていた。
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