これまでの旅の思い出
by sarasarajp
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 当ブログの親ブログ。イラン生活13年目に突入したサラさんの日常雑感。

「イランという国で」





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2005年 09月 30日 |
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 乾燥したイランの地では水はとても大切

 道行く人に飲み水を与えるための水飲み場が

 篤志家の手によってあちこちに作られ、人々の喉を潤してきた

 古い町へ行くとこうした水飲み場があちこちにある

 装飾タイルなどで飾られた水飲み場は一見、水飲み場とは気付かないほど

 そんな水飲み場の一つでおばあさんが人待ち顔でたたずんでいた

 どうしたのかと思ったら、水飲み場の修理人がどこかへ行ったまま帰ってこないのだという

 困ったものよねえ、と言いながらもおばあさんはのんびりとして見えた

 テヘラン州、テヘランで

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2005年 09月 29日 |
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 夏の避暑地として別荘が建ち並ぶ高原で

 イランであまり見たことがないコスモスが群生し、風に揺れていた

 山の上から次第に秋がやって来ていることを感じさせてくれる光景が広がっている


 テヘラン州、アーベニーク村で


地図はこちら
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2005年 09月 28日 |
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 宿の食堂の片隅に置かれていたミール(棍棒)

 使い込まれた様子から察するに、宿の人がトレーニングに日夜使っているに違いない

 しかし、見た感じ、そんなに鍛えた身体の人がいるようでもなし、一体誰が使っているのだろう

 それとも夜になると、ここはジムになるのだろうか

 朝食をとりながら、なんだかまじまじと従業員(?)を観察してしまった

 ホラーサーン州、ネイシャーブールで


地図はこちら
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2005年 09月 27日 |
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 イランのお茶は本来、濃く煮出したものにお湯を差して好きな濃さに薄めるものだ。

 チャイハーネなど、お茶を出す場所では大きなサモワールに煮出したお茶をたっぷりと用意していた。

 そして、グラスに入れたお茶が空になると新しいお茶を持ってきてくれたものだった。

 ところが、そうした手間が面倒になったのか、食堂などはともかく、お茶を出すのが本来の仕事であるチャイハーネですら、ティーバッグのお茶を出すようになってきている。

 チャイハーネで水煙草をくゆらせ、お茶を何杯もお代わりしながら男性たちがのんびり過ごす文化は、イランでは滅びつつあるようだ。
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2005年 09月 26日 |
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 昼下がりの聖者廟の境内で

 昼寝をしているおじさんが二人

 村の奥の廟内は

 大きなチェナール(すずかけ)の葉末を渡る風も涼しくて

 うっかりと寝過ごしてしまいそう

 テヘラン州、ルーダク村で


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2005年 09月 25日 |
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 羊たちが断崖の下を流れる川を渡っていた

 いつものことながら、しっかりと一列縦隊

 ホラーサーン・ラザヴィー州、キャラート郊外で

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2005年 09月 24日 |
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 イランの荒野の中に走る道

 荒野の中なのだから一本道でも良さそうなものなのだが

 不思議と分かれ道だらけ

 標識などはもちろんないので、目的地への道が分からなくなってしまうこともしばしば

 道を聞こうにも民家はないし、通りかかる人も滅多にいない

 偶然通りかかった地元の人に道を尋ねると

 説明するのは難しいからと自ら道案内をしてくれることもしばしば

 こういう親切な人がいなければ

 イランの荒野での調査などは不可能に違いない
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2005年 09月 23日 |
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 旅行中によく食べるものの一つが「オムレット」

 朝食メニューなのだが、日本のオムレツとは随分と違っている

 イランのオムレツは、スクランブルエッグにトマトペーストを混ぜ込んだもの

 油がたっぷり使われていて

 自分で作ることはほとんどないのだが

 旅行中はとても食べたくなる不思議な一品
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2005年 09月 22日 |
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 イランの聖者廟には何故か鏡がつきもの

 とはいえ、こんなに沢山並んでいるのも珍しい

 ハマダーン州、ラズンで

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2005年 09月 21日 |
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 朝、小さなガルエ(城塞)の上をうろうろしていたら、どこからかあひるの声が聞こえてくる。

 声の主を捜したところ、ガルエの下をあひるたちが行列を作って行進中。

 彼らは朝、自分の小屋を出て近くの小川や畑へ行き、日が傾くと帰ってくる。

 これはまさしく、出勤風景。

 イーラーム州、ダッレ・シャフル近郊で


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